こちらの記事では
介護予防サービス・支援計画表の文例をまとめております。

↑これのことです。
今回は本人・家族の意欲・意向編!! コピペしてすぐに使える文言をまとめています!
ケアプランって何から作ればよいのかわからない
文言をいちいち考えるのは面倒…
という方に向けて記事を作成しております!
on
要支援の方は本人の自立心と家族の不安)が混在しやすいのが特徴です。
現場のケアマネさんが「あ、このケースあるある!」と共感し、そのままコピーして使えるよう、独居、老老介護、家族同居、前向きなケース、消極的なケースなど、バリエーションを持たせて作成しました。
詳細は目次をどうぞ!
運動・移動についての意欲・意向(20例)
| 本人:これからも自分の足で歩いて買い物に行きたい。 家族:転倒しないか心配なので、安全に歩けるようになってほしい。 |
| 本人:膝の痛みをなくして、もう少し楽に動けるようになりたい。 家族:痛がって動かないことが多いので、少しでも運動して筋力を落とさないでほしい。 |
| 本人:転ぶのが怖くて外に出たくない。家の中で過ごせればいい。 家族:家に引きこもりがちなので、専門家のもとでリハビリをして自信をつけてほしい。 |
| 本人:人の手は借りず、今のまま自分の力で生活を続けたい。そのために足腰を鍛えたい。 家族(遠方):離れて暮らしているので、転んで怪我をしないか不安。定期的に運動の機会を持ってほしい。 |
| 本人:杖を使えば歩けるので、気候の良い日は散歩に出かけたい。 家族:無理のない範囲で外出を楽しみ、気分転換を図ってほしい。 |
| 本人:最近つまづくことが増えたので、これ以上足腰が弱らないようにしたい。 家族:本人の「歩きたい」という気持ちを尊重しつつ、安全面に配慮して支援してほしい。 |
| 本人:自転車での外出は危ないと家族に止められたが、歩きだと疲れるのでどうにかしたい。 家族:自転車での転倒が怖いので、歩行器やシルバーカーなど安全な移動手段を見つけてほしい。 |
| 本人:リハビリをして、以前のようにバスに乗ってデパートへ買い物に行きたい。 家族:目標を持ってリハビリに取り組んでほしい。一緒に外出できるようになれば嬉しい。 |
| 本人:運動は嫌いではないが、一人だと続かないので誰かと一緒にやりたい。 家族:デイサービスなどに通って、楽しく体を動かす習慣をつけてほしい。 |
| 本人:家の中を伝い歩きで移動しているが、時々バランスを崩すので怖い。 家族:家の中で安全に動けるよう、手すりの設置や環境を整えてほしい。 |
| 本人:まだ自分のことは自分でできるので、特別な運動は必要ないと思っている。 家族:本人は大丈夫と言っているが、客観的に見て歩き方が不安定なので、今のうちに予防してほしい。 |
| 本人:腰が痛くて長時間歩けないので、休める場所があるスーパーにしか行けない。 家族:痛みが和らぐような運動やストレッチを教えてもらい、活動範囲を広げてほしい。 |
| 本人:(独居)一人で外で転んだら誰にも気づかれないと思うと不安。 家族:同居できないため、ヘルパーやデイサービスを利用して、人の目がある環境で体を動かしてほしい。 |
| 本人:昔から体を動かすのが好きなので、マシントレーニングなどでしっかり鍛えたい。 家族:本人の意欲が高いので、専門的なリハビリを受けられる環境を作ってほしい。 |
| 本人:退院したばかりで体力が落ちている。少しずつ元の生活に戻りたい。 家族:焦らず、専門家の指導を受けながら徐々に体力を回復させていってほしい。 |
| 本人:歩くのが遅くなり、近所の人に見られるのが恥ずかしくて外に出たくない。 家族:人の目を気にせず、自分のペースで歩ける場所や機会を作ってあげてほしい。 |
| 本人:(老老介護)妻(夫)の介護があるから自分が倒れるわけにはいかない。健康を維持したい。 家族:介護の負担で共倒れにならないか心配。本人自身のケアもしてほしい。 |
| 本人:デイサービスでの体操は簡単すぎてつまらない。もっと本格的なことがしたい。 家族:本人のレベルに合った運動プログラムを提供してくれるサービスを利用したい。 |
| 本人:最近すぐ疲れるので、ベッドで横になっている時間が長くなった。 家族:日中は起きて活動する時間を増やし、昼夜逆転にならないようにしてほしい。 |
| 本人:段差の昇り降りがきつくなったが、まだまだ自分の家で暮らし続けたい。 家族:自宅で長く生活できるよう、必要な福祉用具やリハビリを活用してほしい。 |
日常生活(家庭生活)についての意欲・意向(20例)
| 本人:掃除機をかけるのがしんどくなったが、部屋はきれいに保ちたい。 家族:無理して転倒すると困るので、手の届かない所や重労働は手伝ってもらいたい。 |
| 本人:料理は好きなのでこれからも台所に立ちたいが、長時間の立ち仕事は辛い。 家族:火の不始末が心配。本人ができることは続けつつ、安全に見守りや支援をお願いしたい。 |
| 本人:重い荷物を持てなくなったので買い物に行くのが憂鬱。 家族:週末は私たちが買い物に行くので、平日足りないものを宅配やヘルパーにお願いしたい。 |
| 本人:お風呂は好きだが、浴槽をまたぐ時にふらつくことがあり少し不安。 家族:入浴中の事故が一番心配なので、デイサービスで安全にお風呂に入ってきてほしい。 |
| 本人:(独居)一人暮らしなので、自分のことは最後まで自分でやり遂げたい。 家族:本人の自立心を尊重したいが、万が一の時に備えて定期的に訪問して様子を見てほしい。 |
| 本人:面倒くさくて食事の支度を適当に済ませてしまうことが多い。 家族:栄養バランスが偏らないよう、配食サービスやヘルパーを利用してしっかり食べてほしい。 |
| 本人:高いところの洗濯物を干すのが辛い。でも自分でやりたい。 家族:肩に負担がかからない工夫を一緒に考えてもらい、できるだけ自分で続けさせてあげたい。 |
| 本人:家族に迷惑をかけたくないので、自分の身の回りのことは自分でできるようになりたい。 家族:同居しているが仕事で日中不在になるため、本人が一人でも安全に過ごせるようにしてほしい。 |
| 本人:ゴミ出しの日に重いゴミ袋を持って集積所まで歩くのが負担。 家族:ゴミ出しで転倒する高齢者が多いと聞くので、支援を利用して負担を減らしてほしい。 |
| 本人:最近、物の置き場所を忘れて探し物をすることが増えた。少し不安。 家族:認知症が進行しないか心配。整理整頓を手伝いながら、脳のトレーニングになるような支援をしてほしい。 |
| 本人:家事全般を妻(夫)に任せきりだったが、妻(夫)が体調を崩したので自分がやらなければならない。 家族:慣れない家事でストレスが溜まらないよう、ヘルパーを入れて負担を軽減してほしい。 |
| 本人:お金の管理は自分でできると思っている。 家族:最近計算間違いや小銭ばかり貯まることが増えたので、生活費の管理をさりげなくサポートしてほしい。 |
| 本人:身だしなみには気を遣いたい。美容院や買い物にも出かけたい。 家族:おしゃれを楽しむ気持ちをいつまでも持ち続けて、若々しく過ごしてほしい。 |
| 本人:ベッドから起き上がるのに時間がかかるようになった。もっと楽に起きたい。 家族:電動ベッドなどの福祉用具を入れて、本人の負担も介護する側の負担も減らしたい。 |
| 本人:着替えに時間がかかるが、手伝われるのは嫌だ。 家族:時間がかかっても本人のペースで見守り、どうしても難しいところだけ手助けしてほしい。 |
| 本人:ヘルパーさんに家に入られるのは他人が家に来るようで抵抗がある。 家族:まずは慣れることから始め、徐々に信頼関係を築いて必要な支援を受け入れてほしい。 |
| 本人:お風呂掃除やトイレ掃除など、しゃがむ姿勢が辛い。 家族:衛生的な環境で生活してほしいので、負担の大きい水回りの掃除はプロにお願いしたい。 |
| 本人:以前のように手の込んだ料理は作れないが、味噌汁くらいは自分で作りたい。 家族:本人の役割を奪わないよう、簡単な調理は本人が行い、足りない部分をサポートしてほしい。 |
| 本人:ペットの犬(猫)の世話があるから、自分はまだまだ元気でいなきゃいけない。 家族:ペットが本人の生きがいになっているので、一緒に長く暮らせるよう支援してほしい。 |
| 本人:家の中が物であふれていて歩きにくいが、捨てるのはもったいない。 家族:転倒の原因になるので整理したいが、本人が納得する形で少しずつ片付けるのを手伝ってほしい。 |
社会参加、対人関係・コミュニケーションについての意欲・意向(20例)
| 本人:人と話すのは好きなので、同年代の人とおしゃべりできる場所に行きたい。 家族:家に一人でいると認知症が進みそうなので、デイサービスなどで楽しく交流してほしい。 |
| 本人:耳が遠くなって会話が聞き取りづらいので、人の集まる場所には行きたくない。 家族:このままでは孤立してしまうので、少人数で静かに過ごせる環境を見つけてあげてほしい。 |
| 本人:町内会の役員を降りてからやることがなく、張り合いがない。 家族:本人の経験や知識を活かせるような、新しい役割や趣味を見つけてほしい。 |
| 本人:気の合わない人たちと一緒に過ごすくらいなら、家で一人でテレビを見ている方が気楽でいい。 家族:集団生活が苦手な性格なので、無理強いはせず、訪問系のサービスで個別に話し相手になってほしい。 |
| 本人:昔やっていた書道(手芸など)をまた始めたいが、準備や片付けが面倒。 家族:趣味を通じて手先を動かし、生きがいを持ってもらいたい。 |
| 本人:夫(妻)を亡くして寂しい。誰かと話を聞いてもらいたい。 家族:精神的に落ち込んでいるので、専門のスタッフに寄り添ってもらい、少しずつ元気を取り戻してほしい。 |
| 本人:近所の人に「介護サービスを使い始めた」と知られるのが恥ずかしい。 家族:世間体を気にする性格なので、送迎の車などが目立たないよう配慮してほしい。 |
| 本人:若いスタッフと話すと元気をもらえる。色々な話を聞かせてほしい。 家族:明るい雰囲気の事業所に通って、笑顔で過ごす時間を増やしてほしい。 |
| 本人:自分より介護度が重い人ばかりのデイサービスには行きたくない。 家族:本人が気後れせず、「自分も頑張ろう」と思えるような、要支援者向けの予防デイを探してほしい。 |
| 本人:(独居)1日中誰とも口を利かない日があり、声の出し方を忘れそうになる。 家族:離れて暮らしていて頻繁に電話もできないので、定期的に人と話す機会を作ってほしい。 |
| 本人:認知症になりたくないので、脳トレや麻雀、将棋などができるところに行きたい。 家族:本人の意欲が高いので、頭を使うレクリエーションが豊富なサービスを利用させたい。 |
| 本人:自分のペースで過ごしたいので、レクリエーションを強制されるのは嫌だ。 家族:集団行動が苦手なので、個別の活動や、のんびり過ごすことを認めてくれる場所が良い。 |
| 本人:昔からの友人と喫茶店でお茶を飲むのが一番の楽しみ。 家族:その楽しみをいつまでも続けられるよう、外出するだけの体力と気力を維持してほしい。 |
| 本人:地域の老人クラブに入っているが、会場まで歩いていくのが辛くなってきた。 家族:地域のつながりを絶やしたくないので、移動の支援や、負担なく参加できる方法を考えたい。 |
| 本人:同じ病気(悩み)を持つ人と情報交換がしたい。 家族:病気の不安を一人で抱え込まず、共感し合える仲間を見つけて前向きになってほしい。 |
| 本人:物忘れが増えて、近所の人と話が噛み合わなくなるのが怖くて避けてしまう。 家族:認知症の理解があるスタッフがいる環境で、失敗を恐れずに会話を楽しんでほしい。 |
| 本人:自分が世話を焼くのは好きだが、人から世話をされるのには慣れていない。 家族:本人のプライドを傷つけないよう、「手伝ってもらう」のではなく「一緒にやる」スタンスで接してほしい。 |
| 本人:デイサービスに行き始めたが、まだ友達ができなくて馴染めない。 家族:スタッフの方に間に入ってもらい、気が合いそうな人を紹介するなど配慮してほしい。 |
| 本人:昔の仕事の話や、自分の苦労話を聞いてほしい。 家族:本人のこれまでの人生を傾聴し、承認してくれる存在がいてくれると助かる。 |
| 本人:家族としか話さないので、たまには違う人と関わって刺激を受けたい。 家族:家族以外の人との関わりが、本人の脳への刺激や気分転換になると思うので積極的に外に出てほしい。 |
健康管理についての意欲・意向(20例)
| 本人:薬の種類が多くて、いつ何を飲むのかわからなくなることがある。 家族:飲み忘れや飲み間違いが怖いので、カレンダーのセットや服薬の確認をお願いしたい。 |
| 本人:どこも痛いところはないし元気なので、病院には行きたくない。 家族:高齢なので急に体調を崩さないか心配。せめて定期的な健診や血圧測定はしてほしい。 |
| 本人:いつまでも自分の歯で美味しくご飯を食べたい。 家族:最近むせることが増えたので、口腔ケアや嚥下体操を教えてもらい、誤嚥性肺炎を予防したい。 |
| 本人:持病の糖尿病を悪化させないよう、食事や運動に気を付けたい。 家族:本人が自己流でやっている部分があるので、専門家から正しいアドバイスをもらいながら健康維持してほしい。 |
| 本人:夜なかなか眠れず、睡眠薬を使っているが日中もボーッとしてしまう。 家族:日中に適度な運動を取り入れて、夜は薬に頼りすぎずに自然に眠れるような生活リズムを作りたい。 |
| 本人:水分を摂るとトイレが近くなるから、あまり飲みたくない。 家族:脱水症が心配なので、こまめに水分を摂るように声掛けや工夫をしてほしい。 |
| 本人:入れ歯が合わなくて痛いが、歯医者に行くのが億劫。 家族:食事がしっかり摂れないと体力が落ちてしまうので、訪問歯科などを利用して調整してほしい。 |
| 本人:物忘れがひどくなってきた。このまま認知症になってしまうのではないかと不安。 家族:これ以上症状が進行しないよう、病院の受診や予防に繋がる活動を取り入れたい。 |
| 本人:足の爪が分厚くなって自分で切れず、歩く時に痛む。 家族:フットケアをしっかり行い、痛みを気にせず歩けるようにしてあげたい。 |
| 本人:便秘がちで、いつもお腹が張って苦しい。 家族:下剤にばかり頼らず、食事内容や運動、マッサージなどで自然な排便ができるよう支援してほしい。 |
| 本人:体重が減ってきて、服がブカブカになってきた。 家族:食が細くなっているので、少量でもカロリーや栄養が摂れる食事の工夫を教えてほしい。 |
| 本人:(独居)急に具合が悪くなった時、誰に助けを呼べばいいかわからない。 家族:緊急時の連絡体制を整え、本人が安心して一人暮らしを続けられるようにしてほしい。 |
| 本人:血圧が高めだが、特に症状がないので薬を飲み忘れてしまう。 家族:脳梗塞などのリスクが怖いので、服薬の重要性を本人にしっかり説明し、習慣化させてほしい。 |
| 本人:夏場はエアコンの風が冷たくて嫌いなので、つけたくない。 家族:熱中症にならないか心配なので、本人が不快にならない温度設定や環境づくりを手伝ってほしい。 |
| 本人:かゆみ止めの軟膏があるが、背中など手が届かないところに塗れない。 家族:皮膚の乾燥やトラブルを防ぐため、入浴時などに塗布の介助をお願いしたい。 |
| 本人:めまいや立ちくらみが時々あるが、しばらく休めば治るので放っている。 家族:それが原因で転倒することが一番怖いので、一度しっかり受診して原因を調べてほしい。 |
| 本人:お酒とタバコが唯一の楽しみなので、これだけはやめられない。 家族:無理にやめさせてストレスになるのも可哀想だが、健康を害さない程度に量を減らすよう促してほしい。 |
| 本人:色々な病院にかかっていて、それぞれの先生の言うことが違うので混乱する。 家族:かかりつけ医を一つにまとめるか、薬の飲み合わせなどに問題がないか専門の視点で確認してほしい。 |
| 本人:長生きはしたいが、寝たきりになって家族に下の世話まではさせたくない。 家族:本人の尊厳を守りながら、できる限り長く自立した生活が送れるよう予防に取り組んでほしい。 |
| 本人:最近、自分の体臭や口臭が気になるようになった。 家族:本人が気にしているようなので、さりげなく入浴や口腔ケアを促し、清潔を保てるよう支援してほしい。 |