ケアプラン文例集 要支援ケアプラン文例

【要支援】介護予防ケアプラン記入例・文例【アセスメント領域と現在の状況】

こちらの記事では

介護予防サービス・支援計画表の文例をまとめております。

↑これのことです。

今回はアセスメント領域と現在の状況編!! コピペしてすぐに使える文言をまとめています!

ケアプランって何から作ればよいのかわからない

文言をいちいち考えるのは面倒…

という方に向けて記事を作成しております!

詳細は目次をどうぞ!

運動・移動について

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屋内は自立していても、屋外や長距離に不安があるケースを中心にしています。

屋内は手すりや家具につかまり自立して移動できるが、屋外は膝の痛みが強く、長距離の歩行には不安を感じている。
下肢筋力の低下により歩行時のふらつきが見られる。屋内は転倒しないよう慎重に歩行しており、外出時はシルバーカーを使用している。
脊柱管狭窄症による腰痛と下肢の痺れがあり、連続して歩ける距離は50m程度である。休みながらであればスーパーへの買い物も可能である。
過去に転倒した経験から「また転ぶのではないか」という不安感が強く、身体機能的には歩行可能であるものの、外出頻度が減少している。
屋内・屋外ともに杖を使用すれば自立して移動できる。バスや電車などの公共交通機関を利用しての遠出は、階段昇降に不安があり控えている。
変形性膝関節症による痛みがあるが、屋内は何もつかまらずに歩行可能。椅子からの立ち上がり動作時に痛みを訴えることが多い。
屋内は独歩で自立している。散歩を日課にしているが、最近はつまづくことが増えてきたため、杖の使用を検討し始めている。
脳梗塞の後遺症で軽度の片麻痺があるが、装具と杖を使用して自力歩行が可能である。雨天時や路面状況が悪い時は外出を控えている。
以前より歩く速度が遅くなっているが、屋内・屋外ともに補助具なしで移動できている。ゴミ出しや近所への回覧板などは自分で行っている。
圧迫骨折の既往があり円背が見られる。歩行バランスが悪く、長距離移動の際は家族の付き添いや車椅子を利用することがある。

日常生活(家庭生活)について

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家事は「一部介助」や「工夫して実施」が多い要支援者の特徴を反映させました。

調理や掃除などの家事は概ね自立して行えているが、掃除機がけやトイレ掃除・風呂掃除など、腰や身体に負担のかかる作業は困難である。
買い物は近所のスーパーへ自分で行っているが、米や洗剤などの重量物は持てないため、離れて暮らす家族に週末頼んでいる。
独居で家事全般を自分で行っている。最近、調理の手順が複雑な料理を避けるようになり、スーパーの惣菜や宅配弁当を利用する頻度が増えている。
洗濯物を干す際に腕が上がりにくくなっているが、低い位置に物干し竿を設置するなどの工夫をして、自分で行うことができている。
金銭管理や服薬管理は自立している。掃除機かけは腰への負担が大きいため、休みながら時間をかけて行っている。
同居家族がいるため、調理や掃除は家族が行っている。自分の身の回りのこと(着替え、整容)や居室の整理整頓は自立している。
以前は毎日行っていた入浴準備や掃除が億劫になってきており、居室内が散らかっていることがある。促せば自分で行うことができる。
買い物に行きたい意欲はあるが、重い荷物を持って歩く自信がないため、移動販売や生協の宅配サービスを利用して生活している。
認知機能の低下により、直前の行動を忘れることがある。火の取り扱いに不安があるため、調理はIHヒーターを使用し、家族が見守っている。
ズボンの着脱や靴下を履く動作において、前屈姿勢をとることが難しく時間がかかるが、道具を使ったり座って行ったり工夫して自立している。

社会参加、対人関係・コミュニケーションについて

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閉じこもり予防や、役割の喪失、交流の減少に焦点を当てています。

以前は地域の老人会や趣味の集まりに参加していたが、足腰が弱ってからは外出が億劫になり、自宅でテレビを見て過ごす時間が増えている。
難聴があり、多人数での会話では聞き取りづらさを感じている。そのため集まりへの参加を避けがちだが、1対1の会話はスムーズに可能である。
近所に友人が多く、週に数回はお茶飲み話や将棋をして楽しんでいる。外出することが生活の楽しみであり、閉じこもりの心配はない。
夫(妻)を亡くしてから気分が落ち込みやすく、日中もカーテンを閉め切って過ごすことが多い。家族以外との会話の機会が減少している。
定期的に通院しており、病院の待合室で顔なじみの友人と話すことが唯一の社会交流となっている。その他は自宅で一人で過ごしている。
認知症の進行により、近所の人との会話がかみ合わないことがあるが、本人は挨拶運動に参加するなど地域との関わりを大切にしている。
デイサービス(通所介護)の利用を始めてから新しい友人ができ、利用日を楽しみにしている。以前より表情が明るくなり会話も増えた。
役割を持って生活したいという意欲があり、自宅の庭の手入れや家庭菜園を行い、収穫した野菜を近所に配ることを楽しみにしている。
独居で話し相手がいないため、寂しさを感じている。ヘルパーや訪問看護師が来る時間を心待ちにしており、会話を楽しんでいる。
性格的に内向的であり、集団行動は苦手としている。無理な社会参加は望んでいないが、気の合う少人数での交流であれば参加の意向がある。

健康管理について

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服薬、通院、病識、生活習慣(食事・睡眠)に関する内容です。

高血圧症で内服治療中である。服薬はカレンダーを使用して自己管理しており、飲み忘れはなく血圧も安定している。
糖尿病の持病があり、食事制限が必要であるが、甘い物を好んで食べてしまう傾向がある。定期的な受診は欠かさず行っている。
複数の医療機関を受診しており、薬の種類が多い。一包化されているが、時々飲み忘れや飲み間違いが見られるため、家族の確認が必要である。
睡眠導入剤を服用しているが、「夜中に何度も目が覚める」「眠りが浅い」との訴えがあり、日中に傾眠が見られることがある。
視力の低下が見られ、足元の段差につまずきやすくなっている。白内障の手術を勧められているが、本人は手術に対して恐怖心がある。
自分の健康状態を正しく理解しており、毎朝の血圧測定と散歩を日課にしている。体調の変化があればすぐに主治医に相談できている。
入歯が合わなくなってきており、硬いものが食べにくい状態である。歯科受診を勧めているが「面倒だ」と言い、受診に至っていない。
冬場になると乾燥による皮膚のかゆみを訴えることが多い。軟膏の塗布が必要だが、背中など手が届かない部位は自分では処置できない。
認知機能の低下により、自分で体調不良を訴えることが難しい場合がある。食欲や顔色など、周囲が変化に気づく必要がある。
下剤を常用しているが、排便コントロールがうまくいかないことがある。水分摂取量が少ないため、意識して水分を摂るよう心がけている。

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